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またもや数日ブランクあきましたー。こんなんじゃダメダヨ私!でもこれからもこんなスタンスなんじゃないかと思ったりですゴメンナサイ・・・。
あ。13巻は14日にゲットしましたー!
(以下、ネタバレにもならないような感じではありますが、一応新刊の話題なので、未読の方はご注意ください。隠しにすりゃいいんでしょうが、すみませんまだやりかた分かってなくて;)
表紙(カバー表)にリヴィオ登場かー、と眺めつつ手に取りましたが、とりあえず本の厚さにびっくりしたですよ!
『まさか、さりげに最終巻だったりしないよね・・・』とか思っちゃいましたよ。
勿論あの厚さでさえ最後まで収まるわけは無く、レガートさんもまだご健在でしたが。
中身についてですが、とりあえず個人的に悲しかったことが一つ。
『どこに加筆修正が入ってるかわからない』でしたorz。
もともとウルフウッドが画面から消えてからのアワーズは、読み返す回数が減っていたのですが、そのせいだけではなくて。
実は諸事情ありまして、13巻収録分のアワーズはほとんど実家にあるのです(泣)。
読み返せないー。確かめられないー。
(まぁ3割くらいは自業自得なのですが)
くそー!今度実家帰ったらまとめて宅配便で私んちに送っちゃる!
すみません、話がだいぶ逸れました(汗)。
感想ちっくなことは苦手なので、とりあえず、シリアスなとこは省いて端的に・・・。
・p64~68のヴァッシュはなんか顔が可愛いですよねw
・p110、111のエレ姐とラズロも全体的に可愛いですw
・そんでもってトライキャラはやっぱり皆格好良いなぁ・・・。今回は特に、ヴァッシュは勿論の事、リヴィオ、ラズロ、エレンディラがカッコイー!
本当に端的だな私!でも物語の深いことに言及しようとすると、言葉に詰まるか、逆に長くなりすぎるかなんですもの。
とりあえず、ウルフウッドを亡くしてからどんどんボロボロになっていくヴァッシュを見て、きっと本当は辛くてたまらなくなるのがファン心の筈なのに、私はしかしそんな彼に萌えてしまっている部分が大きくて・・・。それが後ろ暗いです・・・(遠い目)。
ウルフウッドの死も、それによってヴァッシュの幸せの多くが失われることも、それ自体は非常に辛いんですが、ウルフウッドを亡くしたことによってヴァッシュがダメージを受ければ受けるほど、ヴァッシュのウルフウッドに対する想いの深さが垣間見えてうれしくなってしまうという部分がありまして・・・。
でもそんな仄暗い萌えだけでなくて、ウルフウッド復活という萌え・・・というか喜びが欲しいですよホントに!!
こう、ヴァッシュが、自分の中のウルフウッドの存在の大きさを痛感した(10巻~最終回)その後に!復活!!(←五月蝿い)
私がヴァッシュのあの状態にさえ萌えられるのは、心のどこかで頑なに信じ込んでるからかもしれないですね・・・。『ウルフウッドは必ず帰ってくる』と。
その流れで想定して萌えているのかもしれないです。
もう原作完結しちゃってるのにな!!(泣き笑い)
(でもまだ諦めきってないようですよこの女!業が深いったら!!)
・・・あれ?結局なんだか妙に長い語りになっちゃってますね?しかも超腐女子語りで申し訳ない限りです。
後で読み返したら自分でもいたたまれなくなりそうですが、とりあえずキニシナーイキニシナーイ。勢いも大事ですよね。うん!(汗)
では今回はここらへんでおいとまします。
もしかしたら後日ちゃんとした感想を書くかもしれませんが、予定は未定・・・。