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渡リ鳥の飛んだ跡

2025.05.26 Mon 「 [PR]
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2008.02.29 Fri 「 でもよくよく考えると(ネタバレ?ありです。注意)トライガン
またちょっと下からです~。↓













映画化っていうと、だいたい二時間くらいなわけで。それでトライガンのストーリーを語りきれるはずも無く・・・。
てことはこう、ジャンプ作品の映画化みたいに、番外編的なストーリーで来るんでしょうか。うーん。
・・・エヴァンゲリヲンみたいに四部作とかになりませんかね?・・・無理ですかね・・・やっぱり・・・。

と、まだ最新刊ゲットしておらず、さらに他のトライサイトさんの日記も読んでいない私が想像で不安を語ってみました。
多分発売今日か明日なんですよねー・・・。なんだろう。本屋に行くのが怖い。
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2008.02.27 Wed 「 最終巻出たらしいですね(ネタバレ?ありです。注意)トライガン

ちょっと下からはじめますね~。ネタバレっぽいものありなので。


















本日はトライガン・マキシマムの最終巻の発売日ですね!
私福岡在住なんでまだ手に入りませんが。
ていうか多分福岡での発売は29日か3月1日になりますよ・・・。感想は実家に帰省してから書くことになりそうだなぁ・・・。


いえ、それは今はいいんです!
今日友人から不意打ちでメールが来ました・・・。
『最終巻の帯に映画化の文字があったそうだ』と・・・。

ええええええぇ!そうきたかー!
友人が不意打ちでネタバレしてきたのも『そうきたかー!』ですが、
映画化ってのも『そうきたかー!』でした。
確かに、映画という話も一時期飛び交ってましたから、可能性としては考えてましたが、なぜか最近はあんまりそれは候補として意識してませんでした;(自分でもなぜかわかりませんが)
ええと、アニメですよね?まさかとは思いますが実写とかだったり・・・しないですよね?
あ、いや、それはないか。アワーズでの何ヶ月か前の告知には確かアニメって書かれてましたよね。
まだ今日はトライサイトさん巡りをしていないので実態がつかめてませんです。・・・いや、ほら。なんかこう、心の準備がほら。って感じで(ドキドキ)
できればテレビシリーズとかOVAとかの方が何となく嬉しかったような気もしますが(完結まで長くかかるから)、とりあえず今は。


バンザーイ!!!

2007.11.19 Mon 「 トライガン・マキシマム13巻トライガン

またもや数日ブランクあきましたー。こんなんじゃダメダヨ私!でもこれからもこんなスタンスなんじゃないかと思ったりですゴメンナサイ・・・。


あ。13巻は14日にゲットしましたー!
(以下、ネタバレにもならないような感じではありますが、一応新刊の話題なので、未読の方はご注意ください。隠しにすりゃいいんでしょうが、すみませんまだやりかた分かってなくて;)

 

 

 


表紙(カバー表)にリヴィオ登場かー、と眺めつつ手に取りましたが、とりあえず本の厚さにびっくりしたですよ!
『まさか、さりげに最終巻だったりしないよね・・・』とか思っちゃいましたよ。
勿論あの厚さでさえ最後まで収まるわけは無く、レガートさんもまだご健在でしたが。
中身についてですが、とりあえず個人的に悲しかったことが一つ。
『どこに加筆修正が入ってるかわからない』でしたorz。
もともとウルフウッドが画面から消えてからのアワーズは、読み返す回数が減っていたのですが、そのせいだけではなくて。
実は諸事情ありまして、13巻収録分のアワーズはほとんど実家にあるのです(泣)。
読み返せないー。確かめられないー。
(まぁ3割くらいは自業自得なのですが)
くそー!今度実家帰ったらまとめて宅配便で私んちに送っちゃる!


すみません、話がだいぶ逸れました(汗)。
感想ちっくなことは苦手なので、とりあえず、シリアスなとこは省いて端的に・・・。

・p64~68のヴァッシュはなんか顔が可愛いですよねw
・p110、111のエレ姐とラズロも全体的に可愛いですw
・そんでもってトライキャラはやっぱり皆格好良いなぁ・・・。今回は特に、ヴァッシュは勿論の事、リヴィオ、ラズロ、エレンディラがカッコイー!

本当に端的だな私!でも物語の深いことに言及しようとすると、言葉に詰まるか、逆に長くなりすぎるかなんですもの。
とりあえず、ウルフウッドを亡くしてからどんどんボロボロになっていくヴァッシュを見て、きっと本当は辛くてたまらなくなるのがファン心の筈なのに、私はしかしそんな彼に萌えてしまっている部分が大きくて・・・。それが後ろ暗いです・・・(遠い目)。
ウルフウッドの死も、それによってヴァッシュの幸せの多くが失われることも、それ自体は非常に辛いんですが、ウルフウッドを亡くしたことによってヴァッシュがダメージを受ければ受けるほど、ヴァッシュのウルフウッドに対する想いの深さが垣間見えてうれしくなってしまうという部分がありまして・・・。
でもそんな仄暗い萌えだけでなくて、ウルフウッド復活という萌え・・・というか喜びが欲しいですよホントに!!
こう、ヴァッシュが、自分の中のウルフウッドの存在の大きさを痛感した(10巻~最終回)その後に!復活!!(←五月蝿い)
私がヴァッシュのあの状態にさえ萌えられるのは、心のどこかで頑なに信じ込んでるからかもしれないですね・・・。『ウルフウッドは必ず帰ってくる』と。
その流れで想定して萌えているのかもしれないです。
もう原作完結しちゃってるのにな!!(泣き笑い)
(でもまだ諦めきってないようですよこの女!業が深いったら!!)


・・・あれ?結局なんだか妙に長い語りになっちゃってますね?しかも超腐女子語りで申し訳ない限りです。
後で読み返したら自分でもいたたまれなくなりそうですが、とりあえずキニシナーイキニシナーイ。勢いも大事ですよね。うん!(汗)
では今回はここらへんでおいとまします。
もしかしたら後日ちゃんとした感想を書くかもしれませんが、予定は未定・・・。

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